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皮ふの病気

2012年2月17日 (金)

健康とバランス


先日出席した勉強会からトピックスをひとつ。


皮ふ疾患をもっている子には‘質の良いフード’を与えましょう


なぜでしょう?

フード会社の回し者なのでしょうか?smile


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


質の良いフードというのは、もちろんそれなりのお値段がします。

しかし、原材料がしっかりと分かっていて、

それぞれの栄養素もバランス良く含まれているという大きなメリットがあります。


じつはこの「栄養のバランス」というのが非常に重要で

栄養バランスの良いフードは

病気の予防や治療をしっかりと下支えしてくれると同時に

犬猫の皮ふに良い影響を及ぼすのだそうです。sign03


事実、栄養素のバランスが悪かったり、欠乏していたりすると

ビタミンやミネラルの欠乏症などにより

皮ふだけでなく、様々な病気を引き起こす可能性があります。


ですので、

スーパーなどで安売りしているものに思わず飛びつきたくなりますがcatface

その時は少し、かわいい家族の健康を考えていただければと思います。


犬猫もヒトと同じ、医食同源。

健康は良い食事から・・・というお話でした。


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2012年2月16日 (木)

読みやすいようにしないといけませんね。


前回は皮ふに関してのお話でした。

打ち込みながら、

「以前も皮ふに関して書いたなぁ・・・」

と、探してみたらずいぶん前の事でしたsweat01


もしご興味のある方がいらっしゃればそちらもご参考にどうぞ。

こちらにリンクを張っておきますね。


皮膚のかゆみはまだまだ続く?


皮膚のかゆみとうまくお付き合いしよう。


毛が抜ける!薄毛になる!?


その皮膚病、原因は別にあるかも。


今後は出来るだけカテゴリー分けして

皆さんが読みやすいようにしていけるよう頑張りますcoldsweats01


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2012年2月14日 (火)

皮膚の病気は長引くもの・・・


先週のお話になりますが、皮膚疾患の勉強会に行ってまいりました。bookpencil

治療のために使うお薬に関連したお話と

皮膚の健康をいじする栄養学的なお話、

それぞれ海外の先生をお呼びした勉強会でした。

新しいトピックスやあまり見られないケースの再確認など

非常に有意義なお話を聞くことができました。

今後の診療に生かしていきたいと思います。


さて、

皮膚の疾患というのは、

「この病気だ!」と診断するまでに非常に時間がかかります。

さらに、治療を始めても治るまでに時間がかかったり

お薬を使っても症状を抑えるのがやっとで、完全に治すことが出来ないものなど

実は結構やっかいなものが多いのです。


犬の「アレルギー性皮膚炎」はその代表例。

「アレルギー性皮膚炎」という診断にたどり着くまでに数か月

治療に使うお薬の量や食べても大丈夫な食事の種類などの確定に数カ月。

場合によっては年単位の時間がかかるケースもあります。


もちろんその間も、皮膚や耳のかゆみのケアが必要ですし

診断がついたとしても「このお薬を飲みつづけないとダメ」とか

「この種類のお肉tauruspigchickfishは食べちゃダメ」など継続しての投薬や食餌療法が必要になります。


いやいや、話を聞くだけでゲンナリしちゃいますね・・・shock


とはいえ、病気によっては早い段階であれば

数回の受診ですっきり治るというケースもあります。


なにより早期発見・早期治療が重要です。

気になることがあればご遠慮なさらずご相談ください。


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2011年9月24日 (土)

その皮膚病、原因は別にあるかも。


昨日のお話の補足です。


昨日は

高齢の犬での「かゆみの無い脱毛や薄毛」はホルモン性の病気も疑われる。

と、お伝えしました。


これだけ読むと

「じゃあ、かゆみがある場合はホルモン性の病気じゃないね。」

と思ってしまいたいところですが申し訳ありません

かゆみがあるケースもあるんです。


実は、こういった脱毛を伴うホルモン性の病気は

2次的に皮膚の免疫力を下げてしまう事があるんです。


免疫力が下がるという事は

細菌や寄生虫が増えやすい環境になりますので

皮膚の病気になりやすい、つまりかゆみも起きやすいという事です。


高齢の子でなかなか皮膚の病気が治らない、という子は

こういった病気がおおもとにあるケースもあります。


いやいや、なんだかやっかいな病気ですね。coldsweats01


でもやっかいではありますが、一つ良い点もありまして

「なかなか治らない皮膚の病気が、実はホルモン性の病気が原因だった」という場合、

この病気を治療してあげれば皮膚の病気も改善する、と期待できるのです。


うちの子はまだそんな年じゃないし・・・

という方もちょっと覚えておいてあげてくださいね。


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2011年9月23日 (金)

毛が抜ける!薄毛になる!?


先日、皮膚のかゆみについてのお話をしました。

コチラコチラをご参照ください>

今回は、かゆみは無いけど「毛が抜けちゃう」というお話。


お家の子(特に犬)で

別に生え変わりの時期でもないし、引っ掻いている訳でもないのに毛が抜ける。

下毛(アンダーコート)も減って何となく地肌が目立つようになってきた。

という事はないでしょうか。


特に高齢の犬では、

何らかのホルモンが関係した病気でこういう症状が出ることがあります。


最近、水を飲む量が増えてきた。 とか

昔ほど元気が無い。 とか

あまり食べてないのに太ってきた。 とか

そんな症状もある場合は、かなり疑わしいと思われます。


「歳のせいかな?」と思っていたら、実は・・・

という事もありますので、ご注意を。


血液検査などで診断する事も出来ますので

お心当たりのある方は一度ご相談ください。


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2011年9月17日 (土)

皮膚のかゆみとうまくお付き合いしよう。


前回

元々皮膚の弱い子、皮膚炎を繰り返す子の皮膚のバリアを強化・維持するには、

また、治りにくい皮膚の病気を治すためにはどうすればいいのか?

というところでお話が終わりました、今回はその続きです。


皮膚に関連した病気は

病院での治療よりも、お家での管理が非常に重要です。


まずは食餌

皮膚を含め、身体は食餌が元になりますから、

より品質が高く、亜鉛・抗酸化物質(ビタミンなど)・ω3脂肪酸など

皮膚に良い作用をもたらす成分が豊富に含まれた食事が良いでしょう。

(これらはサプリメントとしても補給可能です)

アレルギー体質の子にはより厳選されたタンパク質・炭水化物の使用されたものがお勧めです。


次に環境

化繊の敷物やタオル、食器に反応する子や

埃などのハウスダスト、外気中の花粉などに反応する子もいますので

敷物などを自然素材の物に変えたり、食器をステンレス製のものに変えたり

室内であれば空気清浄機を使用していただくのも良いでしょう。

何らかのものに反応しやすい子は色々と反応するケースもあるので注意が必要です。


そしてシャンプー

皮膚の状態に合わせたシャンプーが使いましょう。

かゆみを抑えたり、ベタつきを抑えたりするタイプのほか

かゆみの元になる皮膚の細菌を抑える薬用シャンプーや

皮膚の過剰な代謝を整えていくタイプのシャンプーもあります。

もちろん、効果はあっても肌に合わない(皮膚刺激になる)という事もあります。

どういったタイプがお家の子に合うのか?一度ご相談ください。


最後にお薬

皮膚疾患を持つ子には多かれ少なかれ投薬が必要になります。

細菌を抑える抗生物質やかゆみを抑えるかゆみ止め

強いかゆみと炎症を抑えるステロイド剤などなど。

お薬ではないですが、

皮膚の調子を整える・お薬の補助的役割をするサプリメントもありますね。

もちろんお薬に頼らず落ち着けばそれに越したことは無いのですが

お薬を使わずにいて皮膚症状が悪化するケースもありますので注意が必要です。


以上、ざっとですが書き出してみました。

お断りをしておきますが

ここに挙げたことを全てやれば、必ずやしつこい皮膚の病気とはおサラバ出来る!!

という訳ではありません。


残念なことに皮膚の病気というのは、

単純そうに見えて実は複雑で厄介

一筋縄ではいかない病気の代表でもあり、

「完治」させることが非常に困難です。

繰り返し症状が出てしまう子の場合は特にそうです。


しかし「完治」の道は遠くても

症状を抑えてあげること、生活の質を維持してあげることは可能です。

ですので、「完治」を目標に「病気とうまくお付き合いしていくこと」が

皮膚の病気では重要です。


ご不安なこと、ご不明なことは是非ご相談ください。

少しずつでもお家の子の生活を良くしてあげることが出来れば幸いです。


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2011年9月13日 (火)

皮膚のかゆみはまだまだ続く?


以前も、セミナーなどでお伝えしましたが

気温と湿度の高い、梅雨時から秋口までは

皮膚の病気が多くなります。


これは高温多湿の環境により

皮膚の防御機能が低下する、という事と

ノミ、ダニなどの外部寄生虫がこの時期に多い、という事も関連しています。


ノミ、ダニに関しては予防薬が発達していますので

キチンと定期的に予防をしていただければ

アレルギーなどが無い限りそこまで皮膚症状が悪化する事はありません。


では、皮膚の防御機能は?


基本的に健康な子は、よほどのことが無い限り

皮膚の防御(バリア)機能がだめになる事はありません。

しかし、もともと皮膚の病気が多い種類の子やアレルギー体質の子、

頻繁にシャンプーをする子(薬用シャンプーは別)などは

皮膚のバリア機能が弱くなりやすく

比較的頻繁に、そして繰り返し皮膚の病気になる傾向があります。


そこが「皮膚の病気は治りにくい」といわれる理由ですね。


ではでは、

そんな子たちの皮膚のバリアを強化・維持するにはどうすればいいでしょう?

治りにくい皮膚の病気を治すためにはどうすればいいでしょう??


詳しくは・・・次回に続きます。


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