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2010年8月28日 (土)

ノミ予防について

ノミに対する対策として、まず頭に浮かぶのは薬(医薬品※)を使っての予防・駆除でしょう。
これは最も手軽かつ効果が高い方法とされていて、我々としても一番お勧めする物であったりします。
飲むタイプと首筋に滴下するタイプがありますが、
現在主流になっているのは首筋に滴下する「スポットオン」と言われるタイプの物で、
月に一回付けるだけで予防できるというものです。
「成虫駆除作用だけ」「卵・幼虫の成長阻害も可能」「ダニやフィラリアの予防も可能」と
種類によって作用も様々ですので、どれを選んでいいのか迷われる方が多いようです。
しかし「どの種類を選択するのがベストなのか」は、個々の生活環境によって異なりますので
ご来院いただいて、ご相談いただくのが良いと思います。

どのタイプも効果が高く、安全性も高いとされてはいますが、
犬猫によっては身体に合う合わないなどがありますので注意が必要です。
付けた後から気にして引っ掻いたり、しばらくしてから付けた個所の皮膚が荒れたり・・・、
ということがごく稀にあります。
また使用量、使用方法を間違えると問題が生じるケースもありますので注意が必要です。


ホームセンターで見かけるような首輪タイプのノミよけ(医薬部外品※)もありますね。
こちらは首輪代わりに首に付けておくだけで良く、効果も長いため非常に手軽です。
しかし上記のタイプの薬に比べると効果が弱く、また皮膚の反応などが起こりやすい傾向があるように感じます。


また最近ではアロマ・ハーブを用いたノミ予防をされている方もいらっしゃるようです。
残念ながら効果としては薬には及ばないようですが、
(どうやら使われる成分の種類や濃度によって結構なバラつきがあるみたいですね)
安全性が高いということで注目されているようです。
「薬に反応が出ちゃって、でもノミには好かれるみたいで…」、とお悩みの方はご参考にどうぞ。

その他は、生活上でのご注意になります。

大半のノミは散歩先の公園などの草地や茂みの中に潜んでいます。
またノラ猫の多い地域は全般的にノミが多いとされています。
そのため、そういった公園や地域を散歩のコースにされている方は、
そこをコースから外すことでノミとの接触を避けるというのも予防方法のひとつです。
(残念ながら「確実」とは言えませんが、効果的ではあります)

また、猫の場合はノミ以外でも猫のエイズなど様々な病気を貰ってきてしまう可能性も高いので、
小さなころから外には出さず室内飼いにする事をお勧めしています。

どうしてもコースを変えられない、猫なら外に行きたがる、という場合は
確実に上記の薬などで予防しておくことをお勧めします。


「医薬品」:使用されている有効成分の効果が認められているもの
「医薬部外品」:医薬品に準ずるもので有効成分の効果が期待できるもの

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